東方いよしこく祭終了です
関係各位、お疲れ様でした。
製作の八本でございます。
サークル初参戦となる東方いよしこく祭でしたが、無事終了と相成ったわけですが。
我がサークルに写真班と言う高尚な存在がなかったため、イベントの画像がありません。
ので、ツイッターで紹介されている僅かなものを探していただきたいと思います。
とりあえず、A-One公式アカウントにちょこっと載せていただいてます。
で、サークルとしての戦果ですが。
東方キャラクターグラスが一つ売れました。
キャラは紅美鈴。
購入されなかった方も、一番手に取って見てたのが紅美鈴。
本名で連呼します紅美鈴。
他のルーミア、大妖精、チルノ、小悪魔は大体均等。
やはり皆様、嫁がいるかどうかで判断しているようです。
まあ、あまり大きなポップも出しておらず、キャラ判断が付きにくい状態だったというのもあり、一瞥で通り過ぎる参加者がほとんどでした。
元々、キャラクターグラス自体が置物となる作品なので使いどころが少なく、値段も1,000円とやや高額なので手が出にくいという事もあります。
なにより、他サークルでも頻繁に扱われるジャンルになっているので目移りが激しいという事も考えられます。
基本的にグッズ系は手に取りやすさと使いやすさが重視される傾向にあると、個人的には思います。
課題としては作品どうこうよりも作品の「見せ方/魅せ方」の方が大事な気がします。
とりあえず、地味なおしながきは改善いたします。
宣伝ポップはデザインセンスの問題なので製作のワタクシには荷が重いと感じるのは気のせいでしょうか。
で、もう一つの戦果ですが、A-Oneのグラスはワタクシの予想通り、はにーぽけっとと歌恋人は予想以上に手に取って頂けました。
はにーぽけっとはイベント開始5分(最初の入場者)で。
もう少しあればよかったのですが……
歌恋人はサンプルにも興味を示して頂けて、次回以降に機会があれば持っていきたいと思います。
A-Oneに関してはそこかしこでドッグタグの話が出ていたようで、あのような微妙なサンプルでいいのかと自問自答しながら聞いてました。
ドッグタグに関してはA-One様と公認ファンクラブ「A-One ScreamerZ」様にお伺いを立てながら検討していきたいと思います。
何にしろ、すべてのサークル様の御厚意でこういった活動が出来ているので、この場を借りて感謝申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
そして、東方いよしこく祭の後は東方樂祭。
ワタクシは去年9月の大⑨州合同祭以来の2回目でした。
何気にA-Oneフルメンバー、はにーぽけっとフルメンバー揃って生で観るのは初。
歌恋人シスターズやマスターとの寸劇を生で観るのも初といった具合で。
最前線のガチ勢から、後方のパフォーマンス部隊の行動まで見れたのは面白いものだなと。
と言うか、はにーぽけっとの生バンド演奏はすごいものがありますね。
機材の設営もあって僅か2曲しか聞けませんでしたが、バンドっていいですねぇとか思ってます。
そして、歌恋人ではまさかの新作ワイングラスが投入されるという事態に。
しかもマスターがなんか飲んでますし。
いや、造り手冥利に尽きますね。
A-Oneではウチの代表を含め、地方勢の(特に愛媛)想いがついに実を結んだ感のあるステージでしたね。
特に今回は強硬日程で来てくだっさたという事で、ほんとに愛媛勢は恵まれてますね。
東方樂祭参加者、関係者の皆様お疲れ様でした。
とまあ、ささっと色々書いた訳ですが、しっぽく工房として考えなければならないのが今後の展開。
直近では艦これイベント「各員一層奮励努力せよ」が松山でありますし。
東方関連では、東方椰麟祭、大⑨州東方祭、東方紅楼夢等々。
艦これでは、砲雷撃戦!よーい!、瀬戸内海域進攻作戦!等々。
その他、ワタクシは絶望的ですが東日本のイベントも考えなくてはという状態です。
まあ、予定は未定という便利な言葉もありますし。
しっぽく工房はゆっくりまったり活動していきます。
では、長くなりましたが東方いよしこく祭、東方樂祭の報告は以上です。
お疲れ様でした。
製作の八本でございます。
サークル初参戦となる東方いよしこく祭でしたが、無事終了と相成ったわけですが。
我がサークルに写真班と言う高尚な存在がなかったため、イベントの画像がありません。
ので、ツイッターで紹介されている僅かなものを探していただきたいと思います。
とりあえず、A-One公式アカウントにちょこっと載せていただいてます。
で、サークルとしての戦果ですが。
東方キャラクターグラスが一つ売れました。
キャラは紅美鈴。
購入されなかった方も、一番手に取って見てたのが紅美鈴。
本名で連呼します紅美鈴。
他のルーミア、大妖精、チルノ、小悪魔は大体均等。
やはり皆様、嫁がいるかどうかで判断しているようです。
まあ、あまり大きなポップも出しておらず、キャラ判断が付きにくい状態だったというのもあり、一瞥で通り過ぎる参加者がほとんどでした。
元々、キャラクターグラス自体が置物となる作品なので使いどころが少なく、値段も1,000円とやや高額なので手が出にくいという事もあります。
なにより、他サークルでも頻繁に扱われるジャンルになっているので目移りが激しいという事も考えられます。
基本的にグッズ系は手に取りやすさと使いやすさが重視される傾向にあると、個人的には思います。
課題としては作品どうこうよりも作品の「見せ方/魅せ方」の方が大事な気がします。
とりあえず、地味なおしながきは改善いたします。
宣伝ポップはデザインセンスの問題なので製作のワタクシには荷が重いと感じるのは気のせいでしょうか。
で、もう一つの戦果ですが、A-Oneのグラスはワタクシの予想通り、はにーぽけっとと歌恋人は予想以上に手に取って頂けました。
はにーぽけっとはイベント開始5分(最初の入場者)で。
もう少しあればよかったのですが……
歌恋人はサンプルにも興味を示して頂けて、次回以降に機会があれば持っていきたいと思います。
A-Oneに関してはそこかしこでドッグタグの話が出ていたようで、あのような微妙なサンプルでいいのかと自問自答しながら聞いてました。
ドッグタグに関してはA-One様と公認ファンクラブ「A-One ScreamerZ」様にお伺いを立てながら検討していきたいと思います。
何にしろ、すべてのサークル様の御厚意でこういった活動が出来ているので、この場を借りて感謝申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
そして、東方いよしこく祭の後は東方樂祭。
ワタクシは去年9月の大⑨州合同祭以来の2回目でした。
何気にA-Oneフルメンバー、はにーぽけっとフルメンバー揃って生で観るのは初。
歌恋人シスターズやマスターとの寸劇を生で観るのも初といった具合で。
最前線のガチ勢から、後方のパフォーマンス部隊の行動まで見れたのは面白いものだなと。
と言うか、はにーぽけっとの生バンド演奏はすごいものがありますね。
機材の設営もあって僅か2曲しか聞けませんでしたが、バンドっていいですねぇとか思ってます。
そして、歌恋人ではまさかの新作ワイングラスが投入されるという事態に。
しかもマスターがなんか飲んでますし。
いや、造り手冥利に尽きますね。
A-Oneではウチの代表を含め、地方勢の(特に愛媛)想いがついに実を結んだ感のあるステージでしたね。
特に今回は強硬日程で来てくだっさたという事で、ほんとに愛媛勢は恵まれてますね。
東方樂祭参加者、関係者の皆様お疲れ様でした。
とまあ、ささっと色々書いた訳ですが、しっぽく工房として考えなければならないのが今後の展開。
直近では艦これイベント「各員一層奮励努力せよ」が松山でありますし。
東方関連では、東方椰麟祭、大⑨州東方祭、東方紅楼夢等々。
艦これでは、砲雷撃戦!よーい!、瀬戸内海域進攻作戦!等々。
その他、ワタクシは絶望的ですが東日本のイベントも考えなくてはという状態です。
まあ、予定は未定という便利な言葉もありますし。
しっぽく工房はゆっくりまったり活動していきます。
では、長くなりましたが東方いよしこく祭、東方樂祭の報告は以上です。
お疲れ様でした。
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